gスペのカスタマイズ③
このシリーズは誰もみていないかも知れませんね…
何せ煙草カテでこんなこと書いても興味ないですよね(^_^;)
さて、今回はインナーバレル内部をピカピカにしようの回です。
左下に有る真鍮製の筒を弾が通過するわけですが、今回はこれをピカールで磨きます。
多少研磨されることで、ルーズバレルのように…は成らないでしょうが、
表面の微細な凹凸がナローに成ることで、弾と一緒に動くエアの通りが良くなるのではないかと。
そんなわけで用意したのが
バレルクリーナーです。巨体な綿棒なので、この先にピカールを付けたら…
バレルにつっこんでゴシゴシします。
綿棒の先は削れた真鍮で
このようになります。
何度か繰り返しゴシゴシしたら、
最後にパーツクリーナーを吹いた綿棒でゴシゴシします。
さて、組み立てて、お座敷シューティング(約10m)してみると…
あれ?
以外にグルーピングが良くなっている。
フライヤーが無くなれば良いや、位に考えていたのですが、バレルの掃除が効いたのか?
はたまた、ばらして組む過程が良かったのか(--;)ワカラン
まぁ結果良ければ全て良しですかね。
そろそろ試し打ちしたいですねー。
30mのシューティングレンジなら有るのですが、50mクラスでやってみたい…。
遠出すれば出来るレンジがありそうなのですが、先ずは30mレンジで弾道の確認からでしょうね。