会社休んで始めたブログ

趣味は喫煙。40を過ぎて調子がおかしくなった会社員です。
なぜかエアガンとバイクを発作的に購入。
それらで遊んでいるうちに気持ちもポジティブになってきました。

peace filter original


常喫のpeaceが店に置いていなくても、大抵はこの銘柄は置いてあります。

両切りの煙草は売れないのでしょう。

葉っぱは同じだと思うので、これを手にすることも多いです。

フィルターを付けたままやっても煙草葉の甘さ、ピース特有のバニラ香を楽しめます。

ほとんど渋味は有りません。

初回から糖蜜の様な甘味と香り、かすかな酸味が出て、これが最後まで楽しめます。

紙の焼ける匂いは私には感じられません。

中身の葉っぱが透けて見えるような密度の低い紙を使っているからでしょうか。

不思議と喫煙時間は両切りの方が長いように思います。葉っぱの詰めかたを変えている?



試しにトントンとやると、多少詰まります。


一本二本と立て続けにやると、渋味を感じてきました。

鼻が甘味に慣れて来たかな…。


アールグレイで喉を潤し、三本目に着火。

紅茶の渋みが舌に残っていますが、煙の甘味が柑橘系の香りと共に復活しました。


このところ調子を崩し、通勤リハビリ出来て居ませんでした。

今日は1日中引っ越し業者と会話したから、リハビリの代わりになったかな(笑)

人の話を聞く・考える・話をする

と言うプロセスを続けるのは以外と疲れるものですね。

仕事では無意識に行っていましたが、気疲れと言うのでしょうか。

甘い煙に癒される1日の終わりでした。

dunhill flake


フレーク煙草は喫煙が難しいですね。

フルバージニアフレークなど湿り気の強いものは特に。

このダンヒルフレークは、適度に乾いていて葉っぱのキメも細かくまとまっており、かなり喫煙しやすい部類だと思います。

始めからバージニア特有の糖蜜のような甘味とかすかな渋みが来るのが良いですネ。

あまり熟成した風味ではないので、シンプルに煙草葉の甘さを楽しめます。


フレークをほぐす方と、そのままやる方が居られる様です。

私は通常はそのまま畳んで、時折ほぐして楽しみます。

ほぐすと甘味が強く来るのが良いですが、過燃焼になって苦味が出やすいと思うのです。

まぁ、ほぐすのが面倒と言うか…(^_^;)


私の様に喫煙技術が無くても楽しみやすい煙草で、

パイプ煙草購入に迷ったとき、大抵選んでしまう銘柄です。

シューティングレンジにて

先日の事ですが、シューティングレンジにお邪魔してきました。(千葉北フィールドさん)

写真は30m先の空き缶をスコープ越しにみたイメージです。

目視でみるより小さく写ってます。



結構当たるんです。6mmのプラスチックの弾が、30mも飛んでカツンとあたる。

ちょっと凄いですよね。良くできてる。

他のエアガンは撃ったことがないのでわかりませんが、このvsr-10 gスペックはよく当たります。

スコープはマルイの3-9倍のものをつけてます。


この日は風の影響もありましたが、中々の集弾率でした。


家でも廊下を使って、お座敷シューティングするときは、10m先の的に良くて5発程度は3cmの範囲に入ります。

(委託射撃なので、腕が良い訳ではありません。残念ながら(-_-;) )


弾が銃口を離れたときの弾の運動エネルギーには規定値があり、力押しだけでは弾は遠くに飛ばないのです。

遠くの的を弾をあてようとすると、弾にバックスピンをかけて、弾道を持ち上げる(ホップ)ことで弾の飛距離を稼ぎます。


また、弾の重さも様々あり(私が持っているだけでも0.2g,0.25g.0.3g)、重い弾ほど風の影響を受けにくく、弾がそれたりしにくいと言われています。


私がやりたいことは、重い弾で、なるべく弾道をホップさせずに(まっすぐに)遠くの的に当てる事です。このために色々弄ってきているわけですが、そろそろ弾道・ホップについて検討していこうかな、と思っています。