箱を開けてびっくり。

いや、分かってはいたのですが…過剰包装？

同じデザイン・サイズの箱で統一するコストと輸送費を秤にかけたら、箱を統一する方がコストメリットが有るんだ…などと感心してしまいます。(これはAmazonの包装にも言えることですが)

肝心のお味は、高いだけある。

土の匂いのするシガリロに着火すると、

煙のボリュームは無い筈なのに豊かな葉巻の煙を感じます。

最初はやや辛みが勝っていたのですが、中盤～終盤は煙草の甘さがグッと来て、いやー良いですね。

そこで終わるところがニクいです。

次に着火したくなる。

次は葉巻を試してみたくなる、そんなシガリロでした。

(これもダビドフの作戦なのか？(^_^;))